サプリメントと薬の飲み合わせの注意点
2011年9月13日(火) 05:51
サプリメントを利用しながら、医師から処方された薬も使うという時は飲み合わせが気になるものです。
日頃から健康のためなどでサプリメントを使っており、なおかつしばらく風邪薬を服用したいという時です。
気をつけるべき点として、サプリメントと薬の相性が良くない時には、体に悪影響が出てしまうことがあります。
良くないというのは飲み合わせによって薬の作用を強めてしまったり弱めてしまったり、体に直接影響を及ぼす可能性があるということです。
例えば、血液凝固剤とビタミンKを併用すると、血液凝固作用が弱まることがあります。
パーキンソン病薬の分解を進めて効果を弱くする性質を持っている成分はビタミンB5です。
知らずに飲んでしまって、取り返しのつかない事にならないようにしましょう。
サプリメントと医師からの処方薬を併用する場合は、サプリメント専門店や病院であらかじめ飲み合わせについて聞いておくことです。
飲み合わせの問題をクリアするには、サプリメントを飲む時も水にすべきでしょう。
お茶やジュースなどと一緒に飲むと、サプリメントに含まれる栄養成分の吸収が悪くなる場合があるからです。
サプリメントで鉄分を補充する時は、お茶を使うとお茶のカテキンと鉄が結びついてしまうことがあります。
サプリメントを飲む時は、必ず飲み合わせのことも意識しながら飲むようにしましょう。